事故物件や特殊物件など、どんな訳あり物件・空き家も取り扱います!アウトレット不動産にお任せください!

東京の空き家買取はアウトレット不動産


買取事例

擁壁と建物傾きのある家

買取事例
地域:品川区(築43年)
祖父母が住んでいた家が10年ほど空き家だったため残置物もそのままで買取させていただきました。
買取価格 1200万円

借地権付き戸建

買取事例
地域:大田区(築45年)
空家、再建築不可、借地権付き戸建とのことで残置物を含めて買取させていただきました。
買取金額:450万円

未接道により再建築不可

買取事例
地域:大田区(築45年)
借地権付き戸建の実家が長い間空き家とのことで買取させていただきました。
買取金額:700万円

空き家をお持ちの方!!

ゴミ屋敷になった家
階段が多い家
誰も住まなくなって処分したい家

どんな空き家も取り扱います!!

アウトレット不動産にお任せ下さい!!

– 例えば –

売りたい方
売りたい方
  • 借地権や底地
  • ゴミ屋敷状態になっている家
  • 孤独死・自殺・火災があった物件
  • 再建築不可・車が入らない物件
  • 相続したまま空き家になっている
  • 家が傾いたまま空き家になっている
  • 低地・狭小変形地・傾斜地・土壌汚染など
  • 私道や境界、その他のトラブルがある物件
売りたい方
売りたい方

当社が選ばれる3つの理由

  1. 他社では取り扱わない物件を積極的に取り扱います。
  2. 自殺・殺人・騒音や苦情などの近隣問題・・・誰もが敬遠する訳あり物件を取り扱います。
  3. お客様のご心情を一番に考えアフターフォロー致します。

近年増加し続けている、空き家。 空き家とひとくちに言っても、事故物件、訳あり物件など様々です。
東京都の人口10万人あたりの孤独死者数は9.648人で、手つかずの空き家は犯罪などを助長し、治安上も悪く、大きな社会問題にもなっています。
弊社はそんな特殊物件を専門に取り扱い、事故物件や訳あり物件を価値ある不動産に再生し、社会貢献をすることも、重要なミッションとして取り組んでいます。

参照データURL:16P目を参照

ご相談から売却までの流れ

無料相談
電話やお問合せフォームからお気軽に相談ください。
ご相談は無料です。

査定金額のご提示
(無料で行います)
現地調査含めてこちらで行い金額をご提示させていただきます。
遺品整理・特殊清掃・相続登記費用など含めてお見積り可能です。

売買契約締結
契約書類はこちらで作成致します。移転登記に伴うご案内等も含めて行います。

ご決済・
引き渡し完了
売主様へ売買金額をお振込みさせていただきます。
所有権の移転登記も行い、売却完了です。

ご契約まですべて無料で行います。ご希望金額・売却の期限などお伝えください。

よくある質問

遺品・残置物も含めて処分したい

故人の遺品整理も含めてお見積り致します。特殊清掃等も可能です。

自身が所有している持分のみ売却したい

共有で一つの土地や建物を持っている、他の共有者に知られずに売却したい等対応可能です。

物件から遠方でなかなか相談に行けない
(ご病気等で入院されているなど)

お電話やメールでの相談や現地見積りなど遠隔でも対応可能です。

登記費用等にかかる手持ちの現金がない

物件のお見積りから相殺してお手持ちなく売却することも可能です。登記や司法の相談もお受けいたします。

他社で査定金額が安かった

一般の不動産会社では取り扱わない事故物件や再建築不可物件等を多く買取させていただいております。様々なケースに対応しておりますのでお気軽にご相談ください。

空き家の期間が長いと買取価格が下がります

戸建の場合空き家の期間が長くなることで査定金額が下がっていきます。人が住まない期間が長いと家の劣化が加速します。
排水管・水道管が壊れ水漏れが発生する。家の空気が淀みカビが発生しやすくなる。湿気がこもり床や天井が傷む。給湯器などの設備が壊れる。
シロアリが発生しやすくなる。庭の管理が出来ず雑草やハチの巣が出来る可能性が高くなります。それによって近隣トラブルにつながることがあります。
マンションでも維持管理は大変です。近隣からのクレームは気持ちのいいものではありません。
手入れにかかる時間・労力そして費用など計算すると大きな損失となります。
大切な家だからこそ出来るだけ早めに人が生活することで末永くその家を使うことにつながります。

古家は「解体しないで売却」をおすすめします

古いからという理由で解体をして売却することはお勧めしません。
更地の方が売れやすいのではと思いますが、売却の出口を狭めてしまいます。
昨今リユース・リフォームの流れが広がっており、古家を生かす活動が増えてきています。どんなに古い物件でも買取可能です。
但し、解体し土地のみになると有効活用が難しくなってしまいます。建物は残したまま査定やお見積り依頼をすることをお勧めいたします。

東京の対応エリア

千代田区|中央区|港区|新宿区|文京区|台東区|墨田区|江東区|品川区|目黒区|大田区|世田谷区|渋谷区|中野区|杉並区|豊島区|北区|荒川区|板橋区|練馬区|足立区|葛飾区|江戸川区|八王子市|立川市|武蔵野市|三鷹市|青梅市|府中市|昭島市|調布市|町田市|小金井市|小平市|日野市|東村山市|国分寺市|国立市|福生市|狛江市|東大和市|清瀬市|東久留米市|武蔵村山市|多摩市|稲城市|羽村市|あきる野市|西東京市

空き家とは?

空き家とは、「1年以上何も使われていない状態」「1年以上誰も住んでいない状態」、そのような状態の住宅のことを指すと国土交通省は定義しています。
また、その中でもそのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態又は著しく衛生上有害となるおそれのある状態、
適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態、その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態にあると認められる空家のことを特定空き家と
2015年5月に施行された「空家等対策特別措置法」では定義されております。

火災があった家
通路が狭く再建築すると狭くなってしまう家
誰も住まなくなって処分したい家

訳あり物件専門業者として数多くの物件を見て参りました。 経験とノウハウを生かし、スピード解決いたします。

東京都の空き家状況

平成30年時点での空き家は約81万戸であり、空き家率は平成10年からほとんど変動がなく、平成30年では10.6%となっています。
平成25年と比べると空き家は7千戸、空き家率は0.5ポイント減少しています。
東京都の空き家率は全国で3番目に低くなっていますが、空き家戸数は全国1位の多さです。

空家対策特別措置法とは

2015年5月に成立した法律で、適切な管理が行われていない空き家が地域住民の生活環境に悪影響を及ぼすことを防ぐための施策を定めたものです。
これによって空き家を持つ人は
固定資産税が6倍になる可能性があります。

空家対策特別措置法では、次のようなことが定められています。

  • ・市町村は、国の基本指針に沿って、空き家に関する施策についての計画を策定することができる。
  • ・市町村長は、空き家の所在や所有者を把握するために、空き家への立ち入り調査や固定資産税情報の利用などができる。
  • ・市町村は、空き家やその跡地に関する情報の提供や活用のための対策を実施する。
  • ・特定空き家に対しては、市町村長は、所有者に除却や修繕などの措置を助言や指導、勧告、命令、代執行することができる。
  • ・国や地方公共団体は、空き家対策の実施に必要な費用に対して補助金や交付税を支給する。また、税制上の措置も行う。

【買取をチョイスした場合の
メリット・デメリット】

相続などで物件を売却しなければならなくなった場合いろんな方法があります。
「一般のお客様に仲介にて売却する」「業者に直接買い取ってもらう」など選択が可能ですが、
「訳あり物件」や「事故物件」となると嫌悪感や市場価値という部分でリスクが高いと一般仲介で売却を望むことが難しくなります。
業者買取のメリットとデメリットをご紹介します。

【メリット】

  • その① 売却後の契約不適合責任が免責となる。
    契約不適合責任とはび売却した場合民法上、決済後から3か月間は物件の躯体や建物に不具合が生じその責任を売主は負わなければなりません。
    雨漏り・シロアリ・給排水管など築古であればあるほどリスクが高く、工事費用も莫大になります。その点不具合を認知した状態で買取されれば、売却後に買主から連絡が来ることもありません。
  • その② 近隣に知られず売却できる
    一般のお客様に売却する場合、ネット広告やチラシなどに載せてお客様を集客する流れとなり、金額などが近隣に知られる場合があります。
    仮に近隣住民が購入したいと言ってきた場合、関係性が近くても遠くてもとてもやりずらくなります。
    近所に知られずに売却するには売り出しをせずに業者に買取してもらうと静かに売却が可能です。
  • その③ 心理的瑕疵物件の場合
    心理的瑕疵物件だからと言って近隣相場より安く販売すると、購入するお客様現れるまで多くのお客様から根掘り葉掘り状況を聞かれることがあります。
    また、金額交渉なども多くなります為一般のお客様に売却することはハードルが高くなります。専門の業者に相談し販売するにあたりリスク等を確認すると良いです。
  • その④ 売却までの流れがスムーズになる
    業者買取の場合、買取金額・日程が決まったらスムーズに進みます。
    一般の売却だとドタキャンもよくあります。 業者買取は現金買取なので売却が決まればその先の予定が立ちやすくなります。
  • その⑤ 残置物があっても売却できる
    実家の売却や遠方の物件の場合、建物内外に物があると処分が大変です。その点は残置物込みで売却も可能です。
  • その⑥ 心の「つかえ」がなくなる
    実家の売却や突然ある理由があって自宅を売却しなければならないという状況は、一生のうちめったにない経験のため「あたふた」してしまうことも。
    売却までの時間がかかれば、管理費修繕積立金・固定資産税・火災保険などの固定費もかかります。
    とにかく早急に売却して心配事がなくなることも心身にとって重要なことです。
  • その⑦ 買取専門業者は仲介手数料がかからない
    仲介業者へ相談した際に「買取専門業者に買取してもらいましょう」と提案されます。
    結果的に業者買取してもらう場合でも仲介業者に「仲介手数料」を支払うことになります。
    最初から買取専門業者に問合せし売却が決まった時は「仲介手数料」支払わなくてよくなります。

【デメリット】

  • その① 市場相場より金額が安くなる
    一般の売却より金額が下がることが多いです。
    買取後にリフォームして再販をする場合どうしても買取価格は抑えることが必要になってしまいます。
    売主は不具合がある状態を直さずに売却することも可能なので修繕等の費用が浮きます。
  • その② 相続人ともめることがある
    一般の金額より下がることを理由に数人相続人がいる場合手取りが少なくなる為もめることがあります。
    買取の場合、現金でお渡し出来るので売却まで時間がかからないこと、直前で買主がキャンセルするなどのリスクがないことを他の相続人へお話しして「業者買取」を理解してもらうことが良いでしょう。

仲介と買取の違いについて

売却方法
・仲介:不動産業者を通じて買い手を探し、売却する方法。
・買取:不動産業者が直接物件を買い取り、現金化する方法。

手続きの煩雑さ
・不動産の仲介:買い手との交渉や契約や物件の引き渡しなど、手続きが多岐にわたる。
・不動産の買取:物件の査定や所有権移転手続きなどが必要だが、売却手続きは不要。

売却価格
・不動産の仲介:市場価格や交渉の余地によって価格が決定される。
・不動産の買取:業者が提示する買取価格が基本となる。市場価格よりも低めに提示されることが多い。

物件の状態による影響
・不動産の仲介:物件の状態によっては買い手が見つからない可能性がある。売却の為に売主負担で測量や残置物撤去を行うことがある。

・不動産の買取:物件の状態によって査定額が変わるが、基本的に現況のまま買取が可能。

売却期間
・不動産の仲介:買い手が見つかるまでに時間がかかることがある。難しい案件については後回しにされることがある。
・不動産の買取:買取査定と売却手続きがスムーズに進めば、短期間で現金化が可能。

仲介手数料
・不動産の仲介:仲介手数料(売買価格の3%+6万円+消費税)がかかる。
・不動産の買取:直接買い取りの場合は仲介手数料はかからない。

会社案内

アウトレット不動産株式会社
社名 アウトレット不動産株式会社
代表 昆 佑賢
会社設立 2011年2月18日
所在地 〒141-0031 東京都品川区西五反田2-31-6-603号
TEL 03-6421-7990
FAX 03-6421-7991
受付時間 9:00~18:00
定休日 水曜・日曜
宅建業免許番号 東京都知事(2)第98377号
所属団体 (公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟 (公社)全日本不動産協会会員
保証協会 (公社)不動産保証協会

代表の挨拶

昆 佑賢こん ゆうけん

私は2008年4月に「一般社団法人日本建築医学協会」という団体を知ったことをきっかけにさまざまな方の協力を得て、2011年2月に「アウトレット不動産」を設立致しました。
昔から「病は気から」と言われていますが、日本建築医学協会では、昨今の人のあらゆる問題について「病は家から」、「病は生活環境から」ということを幅広い学識、知見を持ち活動をしており、アウトレット不動産も一会員として日々実践・研鑽しております。
人口減少の波が止まらない今、空き家が増加し犯罪が増える現代の問題に対して不動産を生き返らせることは責務と考えます。 多くの現場経験と検証を積み重ねたことはきっと皆さまのお役に立てると思います。
ご相談お待ちしております。

昆 佑賢

昆 佑賢

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